| マイカーアプローチ |
今回の登山口は「塩水橋」です。塩水橋は宮ヶ瀬湖の南西に位置し、西岸を走る県道70号にあります。宮ヶ瀬湖を横断する「やまびこ大橋」方面から来た場合、片側一車線の道路が狭くなってから約4km程でヘアピンカーブの真ん中にある「塩水橋」に到着します。道幅が本当に狭い所ですので、すれ違いなど注意してください。
塩水橋には駐車場はありません。塩水橋より100m程秦野側の路側(林道入口ゲート付近=林道本谷線起点と看板有り)に5〜10台ほどの駐車スペースがありますので、そこに路駐となります。
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 塩水橋付近 |
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| 塩水橋〜本谷橋〜天王寺峠=約25分+約20分
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塩水橋より林道入口ゲートをくぐって林道を歩きます。道は本谷橋まで舗装路です。5分ほど歩くと右手に「瀬戸橋」が現れます。この橋を渡って進むと「堂平」登山口、渡らず直進すると「本谷橋」登山口となります。
本谷橋は吊り橋です。吊り橋より数m手前の右手に登山口があります。
本谷橋を出発して、少し登るといきなり登山道が無くなります・・・。実は登山道の続きは右手のシカ避けのフェンスの向こう側にあるのですが、作者は始めて見ましたが、最初は登山道の続きが分からず真剣に悩みました。だってフェンスには扉があるけど針金で固定されているので、向こう側に行っては行けないという意味かと思ったんだもん。ちなみに、シカ避けフェンスの通過はフェンス脇の展望台のような足場を渡って進みます。
さて、登山道はここから急坂となります。天王寺峠に着いた頃は汗だくでした。
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 瀬戸橋(本谷橋へは直進する) |
 本谷橋登山口 |
 最初のシカ避けフェンス (登山道はこの先を右折) |
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| 天王寺峠〜堂平分岐=約1時間35分 |
天王寺峠から頂上直下までは天王寺尾根と呼びます。天王寺尾根は・・・やっぱり急坂の連続です。すんごくツライ登りですが、途中でたまーに尾根道らしい緩やかな道になったり、樹木の伐採現場があったりと、いろいろ変化がありますので、先を急がずじっくり歩いてください。緩やか道の時は、雑誌で見る丹沢の風景そのものです。ここだけ見れば本当に良いところです。 |
が、シカ避けフェンス通過は途中に2カ所あります。それにしてもここ(丹沢)は初めて見る風景ばかりです。ほとんどの木々の根本から2m程までネットが張ってあります。シカが囓らないようにしているでしょうか?子供が「山の木にはネットが張ってあるんだよ」なんて言いだすかも。
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 ♪坂道は続くよ〜どこまでも〜 |
 こんなに急勾配です。 |
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| 堂平分岐〜丹沢山=約40分
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堂平分岐から、少しの間は緩やか道です。新緑に輝く樹木の間を登山道がS字に抜けていく風景はホントにキレイです。分岐から、15分ほどではじめての注意ポイントが現れます。クサリもあります。進行方向右側が崩落しており、登山道についた階段が今にも崩れ落ちそうな崖っぷちを登ります。注意して進みましょう。
このクサリ場を過ぎると、またまた急登、緩やか道と変化しますが、最後は132段の階段が現れ、コイツを登り切れば主尾根に出られます。尾根に出たら丹沢山までは5分とかかりません。
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 超キモチイイ樹林歩き |
 クサリ場付近の崩落地点 |
 木道と階段 |
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| 丹沢山〜塩水橋=約2時間 |
丹沢山の頂上はだだっ広く、一見すると小屋前の広場かな?って感じの所です。ここにある山小屋は「みやま山荘」です。とても清潔そうな所でした。トイレは別棟ですが、ここは超キレイです。ただし、使った紙は持ち帰るように注意書きがあります。みんな守りましょう!
さてさて、頂上からは富士山が見えるはずですが、今日は薄曇りで、なんにも見えませんでした。ここから最高峰の蛭ヶ岳までは地図上の参考タイムで1時間20分の距離。帰りも考えるとビギナーにはちょっとキツイ行程ですので、今回はここで引き返します。
帰りは来た道を下っております。丹沢山〜天王寺峠までは約1時間40分。天王寺峠〜本谷橋は約20分、本谷橋〜塩水橋は約20分の道のりです。急坂を下りますので、スリップしたり膝を痛めないよう注意して歩いてください。
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 山頂広場 |
 みやま山荘 |
 丹沢山頂 |
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