| アプローチ |
今回の登山口は、国道411号沿いのバス停「鴨沢」より約25分の所にあります。
鴨沢へはJR青梅線「奥多摩駅」よりバスで約30分です。
バスを降りると道路の反対側にトイレがあります。トイレより数m山梨よりに「雲取山」と書かれた小さな標識があります。 |
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| 鴨沢〜小袖乗越=約25分 |
鴨沢バス停先の標識に従って舗装された道路をの登っていくと約10分弱で左に分岐します。美しい赤松林を約15分歩くと再び道路(林道)。さらに約2〜3分で左手に登山道が現れ小袖乗越となります。 |
 鴨沢バス停付近 (登山口は左側の坂の道上) |
 登山口 |
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| 小袖乗越〜堂所=約1時間20分 |
小袖乗越からは、赤松の樹林を行く急坂。ただし、段差が少ないので比較的ペースを維持しやすいです。今日は標高差1500mを登る行程なので、最初から省エネモードの小股歩行でトコトコと登っていきます。
小袖乗越から約25分程登ると崖崩れの後?のようなポイントをトラバースします。幅が狭い上に、足下が砂礫っぽくて崩れやすいです。しかも途中に電線が下がってきているので頭やザックを引っかけないように注意が必要です。
この後、登山道は勾配を増し、少々キツくなりますがペースを崩さずたんたんと登りましょう。スラッと真っ直ぐ伸びた赤松の森を歩くのは気持ちいいものです。 |
 堂所までの登り坂 |
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| 堂所〜七ツ石小屋=約45分 |
堂所からはさらに急坂。
まだまだ音をあげるには早いのですが、アルプス程の勾配じゃ無いのにけっこうキツイのです。何のこれしきから!
でも、標高的には既に約1000m以上も登っていたのでした。
堂所から約45分で七ツ石小屋への分岐となります。左(直進)はブナ坂、右は七ツ石小屋・七ツ石山経由でブナ坂と書かれております。作者は「水」が欲しいので右の七ツ石小屋を目指しました。分岐から約7分で小屋に到着。水場はさらに約5分弱登ったところです。 |
 七ツ石小屋 |
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| 七ツ石小屋〜七ツ石山(1757m)=約30分 |
七ツ石小屋の水場はT字路になっており、右が雲取山七ツ石山・千本ツツジ、左が雲取山・ブナ坂とあり、どっちも雲取山に行くのですが、七ツ石山を登っておきたいので、今回は右を選択。T字路から約3分で今度はY字路となり、右が千本ツツジ、左が七ツ石山。まよわず左へ。さらに約10分で樹林を抜け、やっと石尾根縦走路にでられました。
石尾根縦走路に出たとたんに空が開け、左右にはきれいな尾根道が続いています。七ツ石山へは左に約10分です。少々登りますが、空へ続く道のようで気持ちいい。 |
 空へ続くような道(七ツ石山頂直下) |
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| 七ツ石山〜雲取奥多摩小屋〜雲取山=約40分+約50分 |
七ツ石山からは、美しい稜線と真っ直ぐ伸びるブナ坂、その先には雲取山が望めます。こんなに気持ちいい稜線は他には無いって感じですね!
ここからいったん下ります。気持ちのいい尾根道(ブナ坂)を歩いて約30分ほどでヘリポートに到着。雲取奥多摩小屋はさらに10分先です。
雲取奥多摩小屋の先にある急坂を約10分ほど直登すると再び尾根道となります。稜線はなだらかに見えて案外キツイ坂道でした。さて、ここから小雲取山・雲取山までも急な登りが断続的に続きます。雲取山と避難小屋直下の最後の坂を上りきったら標高2017mの雲取山に登頂!
と思いきや、三角点はさらに2〜3分先でした。頂上には頂上標と方位盤等がありますが、展望は避難小屋前の方が良いようです。そうそう、避難小屋は結構キレイでした。 |
 石尾根縦走路1 |
 石尾根縦走路2(ブナ坂とりつき) |
 石尾根縦走路3 |
 石尾根縦走路4 (雲取奥多摩小屋直前) |
 雲取奥多摩小屋 |
 雲取山へ続く道 |
 山頂への最後の登り |
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| 雲取山〜雲取山荘=約15分 |
頂上から雲取山荘までは、急な下り坂。雰囲気は一変して北ヤツのような深〜い樹林となります。
雲取山荘は1999年に建て替えたログハウス風の綺麗な山小屋。小屋前には水洗トイレに水場(流し台)等があり、またテント場は小屋脇に50張りほど(作者の目検討では、どうつめても20〜30張が限界っぽい・・・)があります。 |
 雲取山頂 |
 雲取山荘 |
利用料は1泊2食で7000円、素泊まり5500円、テント泊300円(2004年)でした。
貧乏山行の作者はテント泊だったので、小屋の奥には入っていませんが、玄関にあったストーブが暖かかった・・・。 |
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