| マイカーアプローチ |
青梅街道(国道411号)にて山梨県塩山市に向かいます。塩山市の北東に位置する裂石温泉付近に「大菩薩峠」の矢印看板が有ります。ここからロッジ長兵衛までは最後まで舗装路で行けます。(といってもヘアピンカーブ連続くらいは覚悟してください。) 国道411号裂石より約6キロでロッジ長兵衛です。駐車場はロッジ前にあり、無料のようでした。
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 ロッジ長兵衛前のP |
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| ロッジ長兵衛〜大菩薩峠・介山荘=約2時間 |
ロッジ長兵衛を歩き出してまもなく大菩薩館跡(廃屋)があります。破れた障子や畳などが剥きだしで、昼間でも怖そうです。登山道はここから約1時間半の間、樹林帯となります。途中、車道渡り2回と沢渡り1回があります。樹林の急坂を登りきると、なだらかなクマザサの草原が出現して、まもなく石丸峠となります。
石丸峠からすこしの間、急坂を登ると尾根道となります。急坂を登り切った所から30分弱で大菩薩峠・介山荘に着きます。
介山荘では、うどんやビール、土産物が売っていて、テーブルがあり休憩もできます。「大菩薩の水」も売ってました。
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 大菩薩館跡 |
 石丸峠 |
 大菩薩峠 |
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| 大菩薩峠・介山荘〜親不知ノ頭〜大菩薩嶺=約50分 |
介山荘から進行方向の尾根道(登山道)見ると、先の方に親不知ノ頭が見えます。介山荘からは気持ちの良い尾根道となり、景色がすばらしく、晴れていれば左手に富士山が見えます。親不知ノ頭は、本コースで富士山の写真を撮るには最高のポイントです。天気が良ければ、ここから南アルプス連峰や八ヶ岳が見えるハズです。親不知ノ頭から少し下ると避難小屋があります。親不知ノ頭から約30分で唐松尾根との分岐点、さらに約10分で大菩薩嶺です。大菩薩嶺手前の10分は樹林となります。
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 介山荘 |
 介山荘からの眺め |
 緩やかな稜線 |
 遠くに富士山 |
 親不知の頭へ続く稜線 |
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| 大菩薩嶺〜福ちゃん荘〜ロッジ長兵衛=約1時間 |
大菩薩嶺の頂上は、樹木に囲まれた狭いところで、展望はありません。早々に引き返して、先ほど登った樹林帯を下ります。樹林下の分岐点から唐松尾根に移ると、急な下り坂となります。ここで尾根歩きとはサヨナラ、落石やスリップに注意しながら、一気に下界に落ちていきます。分岐点から少し下ると道が3本に分かれておりますが、最終的には一つにまとまります。別のグループが、あっちのほうを歩いているからって引き返すことはないでしょう。(だからといって安心しすぎないでね。)
分岐点から下り約40分で福ちゃん荘となります。福ちゃん荘は車で上がってこれるだけあって人が多いです。土産物も多いし、食事もできます。ここから先は登山道と車道の2コースとなりますが、今回は車道を通ってプラプラと帰りました。
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 福ちゃん荘 |