| マイカーアプローチ |
南アルプスの白き貴公子・甲斐駒ヶ岳へ日帰りするルートです。
登山口となる北沢峠へは、長野県側の戸台口よりバスで移動となります。バスの始発は定刻では6時でしたが、この日は5時半に出発してくれました。北沢峠へは約1時間の道のり。バスは絶景ポイントなど運転手さんが説明してくれながら進みます。(時にはバスを止めて山々の説明をする事もあります。) |
北沢峠は↓ココ
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| 北沢峠〜双児山=約1時間30分 |
登山道は北沢峠バス停にある長衛荘の右手より始まります。双児山の直下までは樹林。急登という程でもなく、整備されていて登りやすい道でした。北沢峠を出発して約1時間15分、樹林を抜けると双児山まで短いハイマツ帯歩きとなります。 |
 双児山から望む甲斐駒ヶ岳 |
 駒津峰へ続く登山道 |
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| 双児山〜駒津峰=約30分 |
双児山からは駒津峰までは、いったん鞍部へ下ってからガレ場の登りとなります。約70m下って、約180m登る感じ。駒津峰まで登ると遮る物無く甲斐駒ヶ岳の雄志が望めます。
ここでは甲斐駒ヶ岳の展望台として多くの登山者が休憩したり、写真を撮ったりしていますが、甲斐駒以外にも進行方向後ろには仙丈ヶ岳、その左手には北岳、さらには鳳凰三山、その向こうには富士山、反対側には北アルプスと360℃のパノラマが楽しめるスポットです。 |
 甲斐駒ヶ岳 |
 仙丈ヶ岳 |
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| 駒津峰〜甲斐駒ヶ岳=約1時間20分 |
駒津峰から甲斐駒頂上へも、いったん鞍部へ下ってから登り返します。今度は約50m下って、約270m登る感じ。鞍部までの下りは、距離は短いのですがガレ坂ですので注意して下ってください。
下りが落ち着くとまもなく六方石。倒れてきそうな巨岩の脇を抜けると、いよいよ甲斐駒本体への取り付きとなります。ここから頂上までは砂礫の急登。花崗岩の照り返しで目がチカチカしますので、サングラスがあった方が良いですよ。 |
 駒津峰から鞍部へ |
 駒津峰を振り返る |
 六方石 |
登山道は小砂が深い所と、堅い岩盤にうっすら砂が乗っているところがあり、いずれも真っ白で見分けがつきにくいのですが、登りでは足下をとられる前者に注意、下りでは滑りやすい後者に注意しましょう。特に頂上直下は斜面をトラバースするような場所があり、滑って転倒すると思わぬ事故につながりかねません。
途中、摩利支天との分岐を過ぎると登りもいよいよ終盤。最後はかなり厳しいです。 |
 間近に迫る甲斐駒 |
 六方石脇を通過 |
 花崗岩を削った登山道 |
 ガレ場を過ぎると最後の急登 |
 駒津峰と六方石 |
 砂礫の斜面 |
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| 甲斐駒ヶ岳頂上 |
甲斐駒ヶ岳の頂上には、祠があり信仰を続ける山麓の方々の思いがつまった草鞋が奉られています。
広い頂上部は登山者で賑わっていました。360℃の大パノラマは言うまでもありませんが、この日は天気が最高に良く、北アルプスの白馬岳〜乗鞍岳まで望むことができました。 |
 甲斐駒ヶ岳頂上の祠 |
 甲斐駒ヶ岳頂上の看板 |
 オベリスクと富士山 |
 北アルプス連峰 |
 摩利支天 |
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| 甲斐駒ヶ岳〜北沢峠=約3時間10分 |
下山は登りと同じルートで下りました。炎天下とキツイ照り返しに苦しみましたが、頑張って駒津峰を乗り越え、双児山を過ぎればようやく樹林へ。時間的には仲間のペースが疲労で激落ちしたため、登りとほとんど変わらないくらい掛かってしまいましたが、全員怪我をすることもなく無事に下山できたのが何よりでした。 |
 下山開始 |
 駒津峰への登り |
 双児山を過ぎて再び樹林へ |
北沢峠まで下りきったら、まずはバス待ちの列に並びましょう。北沢峠から出発するバスは広河原行きと戸台口行きがありますので、並び間違えないようにしてください。戸台口行きはトイレ脇のテント前です。 |
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