谷川岳
日 数 日帰り
体力度 ★☆☆
危険度 ★☆☆
工 程 1日目=天神平駅〜熊見沢避難小屋〜谷川岳〜ラクダのコル(西黒尾根)〜土合口駅
歩行時間 1日目=約6時間50分(子連れのため参考時間)
(標準値では約5時間20分)
(休憩時間、電車バス等の乗物待時間を除く)
駐車場 谷川岳ベースプラザ(1000円)
歩行日 8月21日
備 考  
面積事項 本サイトで紹介する全ての情報には作者の主観が含まれているものとし、作者登山時による参考データとします。登山計画時や実登山時に本サイトのデータを使用する事は、個人の判断によるものとし、実状と差異が生じた場合でも、本サイト側には一切の責任を持たないものとします。
レポート<1日目>
マイカーアプローチ

 関越自動車道水上ICより国道291号にて、JR上越線土合(どあい)駅を目指します。今回のスタート地点となる谷川岳ロープウェイの土合口駅(山麓駅)はJR土合駅より北へ道なり進んで約1.5Kmの所にあります。立体駐車場がありますので、雨や雪の日でも安心して駐車出来ます。ロープウェイは大人片道1000円、子供片道500円(2004年)でした。ロープウェイは頂上駅まで約15分です。

天神平〜熊穴沢避難小屋=約40分

 ロープウェイ天神平駅(頂上駅)から熊穴沢避難小屋までは比較的アップダウンの少ない登山道。前半は木道や木製階段などが設けられておりますが、段差が大きい箇所がほとんどで、同行した子供(小学2年生)には少しキツかった様です。

 避難小屋にはちょうど体が温まった頃に到着します。小屋前は狭いのですが、多くの登山者が休憩しており、混雑してました。

ガンバレ〜

熊穴沢避難小屋〜谷川岳=約1時間40分(オキノ耳往復は+30分)

 避難後屋を出発すると、まもなく樹林を抜けて天神尾根となります。天神尾根の序盤は空が開けた石ゴロの登山道ですが、次第に勾配もキツくなり後半はクサリ場も出現します。クサリの有無に関係なく、大人でも注意が必要な箇所がありますのであせらず慎重に通過してください。

 肩の小屋が近づくにつれて道は良くなり、右手には谷川岳の美しい山腹(茶畑のよう)が見られます。

 肩の小屋からトマノ耳までは約10分位で到着します。トマノ耳では360°の大パノラマが登山者を待っていました。ただし、狭い頂上なので、落ちないように注意して展望を楽しんでください。トマノ耳からオキノ耳までは吊り尾根を歩いて片道約15分程度です。

天神尾根

谷川岳の山腹
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オキノ耳

苗場山方面の展望

谷川岳〜ラクダのコル=約2時間(標準タイムは約1時間)

 肩の小屋前で昼食を取り、いよいよ西黒尾根へ向かいます。

 肩の小屋〜ラクダのコルまでの約1時間は、すんごい急坂が間髪入れずに続きます。クサリ場は当然ありますが、場所によってはクサリが無く、足場も乏しいという箇所がいくつもあり、心身とも降りるのに苦労しました。また、傾斜の付いたツルツルの一枚岩の上を歩く箇所が1箇所あり、そこは結構怖かったです。

 危険箇所では、降りるのが得意でない方は、カッコつけないで、お尻を付いてゆっくり降りてください。作者とその一行も同行した小学2年をダシにつかって、お尻で降りました。(あぶないからね〜、お尻ついてゆっくり降りようね〜・・・)

 さて、ラクダのコルが近づくと左手の眼下に美しいマチガ沢が見えてきます。また、同じく左手を振り返るとトマノ耳・オキノ耳の壮大な姿が見上げられます。(ガスがなければね・・・)
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肩の小屋
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西黒尾根

ラクダのコル〜土合口駅=約2時間30分(標準タイムは約2時間)

 登山道はラクダのコルを過ぎて一旦登りに転じ、ラクダの背にて再び下りになります。相変わらず足場の悪い道が続きますが、ラクダの背を後にすると「危険クサリ場」が2箇所現れます。ほとんど垂直降下って感じでした。

 最後のクサリをすぎると薄暗い樹林に入ります。ただ勾配は樹林に入っても変わらず、変化のない急坂が続きます。もくもくと樹林の中をくだると、やがて進行方向右手からロープウェイの音が聞こえてきます。が、ゴールまではまだまだ遠いのです。

 もういいよ〜飽きたよ〜!って頃に鉄塔下の広場に出ます。ここから土合口駅まで、さらに30分もかかるのでした。

土合口駅についてから、車で寄り道して、あの有名な「一の倉沢」を見に行きました。ものすごいスケール!壮大という言葉がピタリとくる大きさです。作者の感想は「まるで城・・・!」でした。
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一の倉沢

 
 

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