| マイカーアプローチ |
赤城山頂上にある大沼には、湖畔を一周する道路がありますが、冬季は一部閉鎖されており、ちょうど黒檜山への登山口付近が閉鎖箇所のため、マイカーは登山口付近の道路脇に駐車可能です。(ダメな場合、少し離れた赤城公園ビジターセンターかその他の駐車場に停めてください。)
登山口は大沼の北東側に位置します。大沼一周道路を左回りに走り、国民宿舎と赤城神社を過ぎたあとの右側です。
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 登山口 |
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| 大沼湖畔(登山口)〜黒檜山=約1時間20分 |
登山口からいきなり急登となります。1月ですが完全に雪道となっており、雪山初心者だった作者とその一行は、アイゼン無しでは歩行困難してた。
登山道は頂上までの中盤あたりから徐々に傾斜が緩くなり、景色を眺める余裕が出てきます。中腹からはキレイに雪景色された外輪山と氷結した大沼が見られます。
黒檜山頂上は主登山道より左に位置します。コース上に道標がありますので、注意して進みましょう。道標から頂上点までは5分程度ですが、稜線あるきが楽しめます。
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 氷結した大沼 |
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| 黒檜山〜駒ヶ岳=約50分 |
駒ヶ岳までは稜線歩きです。黒檜山頂上から登山道に戻り、駒ヶ岳に向かうとすぐに赤城神社の鳥居があります。ここからの展望がすばらしく、大沼を見下ろす絶好のポイントです。
登山道は一端鞍部に降りて、また登るという行程になりますが、鞍部のあたりは雪が多く、風も少ないので、雪遊びや食事、休憩をとるのに好都合な場所です。
駒ヶ岳頂上はこじんまりとしていて、定員2〜3人というところです。スパッと突き出た頂上というイメージではないので、あまり期待しないでください。(黒檜山のほうが気持ちがいい)
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 緩やかな稜線 |
 鳥居 |
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| 駒ヶ岳〜大沼湖畔=約50分 |
駒ヶ岳を出発直後に本コース唯一の危険箇所となります。
進行方向左側が切れ落ちた、やせ稜線を歩きますので、注意してください。時によっては、左側に雪屁ができている事がありますので、あまり端を歩かないことです。
やせ稜線の後は、また穏やかな樹林の道となり、しばらくはポクポクと景色を見ながら歩けます。 最後は大沼にむかって急坂を下ります。この日は前日までに降った雪で新雪部分が1mほどあり、コース外に足を踏み入れると腰までつかりました。ころんでも全然痛くない状態ですが、雪の中には木の根や先のとがった枝などの危険が潜んでいる可能性があります。あまり、はしゃぐとろくな事がないので、コースは外さないで下山しましょう。
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 やせた稜線 |
 やせ稜線への入口 |
 緩やかに下る |
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