| マイカーアプローチ |
鹿児島空港でレンタカーを借りて九州自動車道・指宿(いぶすき)スカイラインを通り開聞町へ向かいます。九州自動車道と指宿スカイラインは直結しておりますが、分界点となるジャンクション部には道路に緑色の線が描かれており、その緑線に従って走っていけば、自動的に指宿スカイラインに乗れるようになっておりました。料金は高速道路分が1050円、指宿スカイラインが620円でした。空港ICから終点の頴ICまでは約1時間半でした。
指宿スカイラインは好展望の観光道路です。進行方向左手には桜島が見え、終点近くなると前方に目指す開聞岳が見え始めます。開聞岳はその姿を見ただけで感動しますが、間近に迫るとちょっと怖い。なーんにもない平地の景色にニョキッと円錐形の山が生えていると言えばよいのでしょうか、その異様さは関東人には肌に合わないならぬ眼に合わない?風景でした。
道は頴ICを出て、そのまま直進。イッシーで有名になった池田湖の西岸をとおり、開聞町に入ってもまだ直進。「WELLCOME TO KAIMONCYOU」の電光表示板をくぐってさらに直進すると左手に「かいもん山麓ふれあい公園」があります。車はここに停められます。
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 かいもん山麓ふれあい公園P |
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| 近隣情報 |
コンビニは電光表示板のある交差点より1つ北側の交差点を東に曲がると約500mくらいでありました。その交差点を逆に西に曲がると約7〜8kmで24時間営業のファミリーレストランがありました。このファミレスに行く手前にある、海沿いの駐車場からみた開聞岳(西面)の風景は最高!絶好の撮影ポイントです。東面の撮影は、国民宿舎かいもん荘あたりの海岸からどうぞ。
なんか観光ガイドみたいになっちゃいました・・・。
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 開聞岳(西面) |
 開聞岳(東面) |
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| かいもん山麓ふれあい公園〜頂上往復=約3時間30分 |
かいもん山麓ふれあい公園はキャンプ場です。作者は駐車場からキャンプ場管理センターの脇をとおり、登山口の標識を目当てに進みました。前方には開聞岳が圧倒的な迫力で待ちかまえております。
少し歩いてたどり着いた登山口は既に2合目となっておりました。登山道は開聞岳を螺旋状に登る独特なスタイルで、登山口より時計回り(右回転)に1と1/4回転まわると頂上となります。
登山口から9合目まで完璧に樹林の道です。3合目を過ぎるまでは、火山灰を含んだザレ状の砂土で滑りやすいです。
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 登山口 |
4合目付近から、たまに木製階段が現れます。展望があるのは、もっとたま〜にです。6合目を過ぎてから、徐々に石・岩が現れ、9合目を過ぎると岩ばっかりになります。
唯一の注意箇所は7〜8合目間に現れます。円錐の外面に沿ってカーブしている部分ですが、大・中サイズの岩が堆積した上を歩きます。乗り移る石を選びながら進みます。上りの場合は右手が山側、左手がフルオープンの展望となり、気持ちがいいのですが、足下には注意してください。このほか、他7〜8合目の間には登山道に穴があいている箇所(下が見えなかった。)もありました。
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 五合目 |
頂上直下となる最後の52mで空が開けて、最後の登りとなります。
頂上には神社と方位盤などがあります。もう少し尖っているイメージでしたが、頂上の周囲は樹林が囲んでおり、直下の下界を覗けるようなイメージではありません。それでも、空は開けており、開放感満点・景色最高のハズです。というのも、作者が登った時は5合目付近からガスの中だったのでした。せっかく来たのにガッカリです。
帰りは来た道をしょんぼり帰りました。
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 開聞岳頂上 |
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